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時代を超えて学んだことはなんだったか・・・

まさに夢にまで見た、ゆとり教育の歴史♪
大学時代、教育を学んでいた私は、ちょうど1992年の指導要領改正に向かっておりました。新しく「せいかつ」が導入されることになり。

今、小学校の教科書は薄っぺらで、キャラクターのついたドリルも薄い。学ぶ内容は、一学期国語、算数で40ページぐらいの問題集にまとまります。薄い。

分厚い計算ドリル、漢字ドリルetc.塾通いの小学生時代、中学時代。部活に明け暮れた高校時代を過ごした
私にとっては夢のような楽ちん教育が目の前に広がって、個性を伸ばし、好きなことを選択できる時代ね。
と思った記憶があります。ただ教科「せいかつ」に関しては今も賛成なのですが

Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%A8%E3%82%8A%E4%B8%96%E4%BB%A3
 1992年(平成4年)~
新学力観の登場。 個性を生かす教育を目指して改定された、教科の学習内容をさらに削減した学習指導要領。
小学校6年間の総授業時数は5785コマで、国・算・理・社・生活の合計授業時数は3659コマ。中学校3年間の総授業時数は3150コマ。 学習指導要領は1989年(平成元年)に告示され、小学校は1992年(平成4年)度、中学校は1993年(平成5年)度から実施された。高等学校は1994年(平成6年)度の第1学年から学年進行で実施された。

小学校の1・2年では理科・社会科を廃止し生活科が導入された。高等学校では社会科を地理歴史科と公民科に再編するとともに、家庭科を男女必修とした。

そのころ学校は隔週週休二日へ向かって。画期的ぃ~( ..)φメモメモ などと深く考えもせず。

気づくと、今の若者たちはまさにゆとり教育世代。そんな指導要領で学校生活を経てきた画期的ぃ~な若者は・・・
いろいろなところで目にするのですがなんだか口はしっかり達者だけど現実と向き合ってないとか。継続が苦手とか、仕事よりプライベート重視(これは、ワークライフバランス派なので賛成ほんとは50/50が理想ですが)
他人に対して、否定が多く議論しない、極度に対立をおそれるとか最近はやりの「KYB」みたいな。うまくやっちゃう志向。

合わせてニートといわれる人たちに罪はなく、「負けること」をあまりに経験していないから、学校ではとっても優秀だったのに、社会はこんな優秀な僕を受け入れてくれない。もうだめだぁ~おしまいだ~ってことにもなってしまいますよね。

おもしろい。観察の日々。

結論、理想を追い求めるばかりに、人間の本能を網羅することをを忘れちゃったみたいです。
やはり、どちらかへシフトしすぎると対極へ移動しようとするバランスがここにも必要みたいかと(*^。^*)
いろいろ賛否両論ありまするが...大量生産しちゃったものを大量消費するしかない世の中、需要と供給のバランスが崩れることもやもおえないのでしょうかね。

暑い毎日、ご自愛くださいませ。

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